あらいの開発録

あらいの空想地図や樺太の妄想を書き連ねるところです。

北富山から豊原~開発の軌跡を振り返ろう~Part1


どうも、自称北方大開発古参勢のあらいです。今回は私が開拓企画で参加している作品を見ながらいろいろ振り返っていきます。Part1なので北方大開発に初参加した作品である北富山市にフォーカスを当てていきます。

↓北富山市[北方大開発]はこちらから↓

空想地図

概要

富山市中心部

豊原とかを見た後だとだいぶ見劣りします。最初は鉄道がなかったので鉄道を敷設することから始めました。JRだけでは飽き足らず市営軌道を引きだす始末。さらにはグリッド機能を使用してます。中心市街地でグリッドを使っているのはここと襟祖(後述)くらいでしょうか…どのみちリアルが落ち着いたら改修予定ではあります。

主な地域

地域のおおまかな位置は下の地図で確認してください。

 

・北富山⋯上の写真で示したように北富山市の中心街として開発しました。基本的にグリッド制御で作られているので雑です。

・富内口⋯北富山の上のあたりです。富内地域への玄関口的役割の地域です。改修の真っ最中ですがグリッドを使っているのでリセットする予定。

・富内⋯北富山の対岸にあります。戦前からあった町です...というのは対岸のまちで間違えて逆側に作り始めてしまいました。市営軌道があります。またグリッドです。

・時岱⋯南の端にあります。温泉街として発展したという設定の町で、北富山から市営軌道が伸びている。またニュータウンもある。

・高田⋯鈴東線を残すために無理やり造成した町です。基本的には鈴東線を残すことを念頭に置いて開発したので田舎なのにアウトレットモールがあるなど今の自分からしたらだいぶ無理のある感じです。

思い出

あらいが北方大開発に参加した最初の作品であり、これがなかったら今の自分はいないのかなと思ったり思わなかったり…これ以前のものとは比べ物にならないレベルだとは思います。これまでの作品と比べると大量にグリッド機能を使った作品になります。今考えてみるとグリッド機能を使わなくなったのはつい最近なんですね...

開拓の歴史?

樺太道開発(現:北方大開発)がスタートし、即参加。そのままの勢いで開拓開始しました。そのままだらだらと開発して約1年という同企画の中では最遅の市制施行となりました。市制施行してからは完全にやる気が豊原市に行ってしまったので放置中です...

次回予告

樺太道開発の姉妹企画として勘察加・千島開発がスタート!乗るしかない、このビックウェーブに...ということで選ばれた場所は...?