あらいの開発録

あらいの空想地図や樺太の妄想を書き連ねるところです。

北富山から豊原~開発の軌跡を振り返ろう~Part2

どーもどーも、あらいでございます。前回Part1とかつけちゃったんで責任もって最後まで続けることにします。今回は(ほぼ)唯一の樺太以外の作品の襟祖町についてです。

↓襟祖町はこちらから↓

空想地図

概要

樺太道開発の姉妹企画として千島・勘察加開発という企画が始まったので即参加。勘察加の中心都市の奔留加のすぐ横のこの場所を選びました。鉄道は最初からあったような…なかったような…覚えてないですが少なくとも襟祖鉄道は自分で作りました。たまたま面積が弘前市と同じくらいだったので勝手に弘前市をイメージして作りました。襟祖駅は弘前駅を、襟祖鉄道は弘南鉄道をイメージして作った気がします。このころは自分の技術が未熟だったのでグリッドを使用しまくって作りました。いつか直したい。

主な地域

地域の場所は感じてください(え?)

・襟祖(中心部)⋯川を埋め立てたりだいぶ粗い碁盤の目にしたり、中心部なのに建物が少なかったり、その点では北富山の方が上です。

・静川⋯襟祖鉄道を作るために作った街です。つまるところ、目的と手段が逆になってます 珍しくグリッドを使わずに作っていますが、そんなにクオリティは高くないです。

・粟塚口⋯粟塚山というこのあたりではけっこう高い山の玄関口みたいなコンセプトで作りました。線路と道路の角度が直角じゃないので結構苦労した気がします。

・襟祖空港⋯空港は地域になるのだろうか…?奔留加、勘察加の空の玄関口になる予定だったのでだいぶ大きく作りました。ターミナルはセントレアをイメージして作り、滑走路は仙台空港あたりを参考に作った気がします。今考えるとだいぶオーバースペックです。

思い出

まだまだ粗削りな時代でしたが、開拓の基本的なコツはつかめたようなつかめてなかったような感じです。(???)駅とかの作成技術は上がった気がします

開拓の歴史

開拓はやっぱり最初の内は楽しいしやる気もめちゃくちゃあるのにそこからは右肩下がりで全然更新する気が湧きません(((

北方大開発市制施行逆RTA実施中です

次回予告

ついに最初から市制を施行している都市を開発!?